ニキビ 栄養不足

なかなかニキビが治らない!?栄養不足がニキビの原因になるんです!

「急にニキビが増えて困っている・・」「塗り薬でも治らない・・」そんなニキビが治らない原因は栄養不足かもしれません。実は栄養不足はニキビ悪化の大きな原因となります。

 

そこで今回は、栄養不足がニキビ悪化に繋がる理由とその対策をご紹介しますのでご参考にして下さい。

 

栄養不足でニキビが悪化するの?

ニキビが出来る原因は、毛穴に皮脂や汚れが詰まることで起こります。栄養が不足すると皮脂の過剰分泌が起こり毛穴に余分な皮脂が詰まってしまったり、肌のターンオーバーが乱れることで古い角質が毛穴に詰まることでニキビ悪化します。

 

また、炎症を起こした赤ニキビの場合、炎症がどんどんひどくなってニキビが悪化することもあります。

 

いずれにしても、栄養不足がニキビを悪化させることになるので普段から気をつけるようにしましょう。特にダイエットなどで極端な食事制限をすることはたちまち栄養不足に陥りやすくなるので絶対に避けるようにして下さい。ダイエットを始めてニキビが増えた経験がある方も多いはずです。

 

ダイエットで食事制限をしていない方でも普段からコンビニ弁当やファーストフードなどの食事が多く偏った食生活を送っている方も注意が必要です。

 

では、どんな食生活を送ればいいのか?どんな栄養を積極的に摂ればいいのか気になる方も多いと思いますのでご紹介します。

 

ニキビに効果的な栄養とは?

基本的にはバランスのとれた食生活が基本になりますが、特にニキビに効果的な栄養素をご紹介します。

 

※ビタミンB2※
特にビタミンB2は皮脂の分泌に大きく影響する栄養素で、脂質の代謝を活発にすることで皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。したがってビタミンB2が不足すると皮脂の過剰分泌が起こり毛穴を詰まらせてしまいます。ニキビの一番の原因は皮脂の過剰分泌による毛穴の詰まりですからね。

 

ビタミンB2の摂取はニキビケアには必須となります。
・豚レバー
・牛レバー
・鶏レバー
・いかなご
・うなぎ
・かも
・すじこ
・魚肉ソーセージ
・さば
・納豆
以上の食品がビタミンB2を多く含んだ食品になります。好き嫌いもあると思いますが、特にレバーは多くのビタミンB2を含んでいますのでお勧めです。

 

※ビタミンB6※
ビタミンB6は肌のターンオーバーを活性化します。この肌のターンオーバーが弱まるといつまでも肌表面の角質が剥がれ落ちずにとどまることになり、毛穴を詰まらせる原因になります。ビタミンB2に続いてニキビケアには重要な栄養素です。
・にんにく
・まぐろ
・酒粕
・牛肉レバー
・かつお
・鶏ひき肉
・いわし
・鶏肉レバー
・さけ
・かも
以上の食品がビタミンB6を多く含んだ食品になります。にんにくは臭いが気になる方もいらっしゃるかもしれませんがお勧めの食品です。

 

※ビタミンA※
ビタミンAには、皮膚や粘膜の働きや免疫を向上させる働きがあるのでアクネ菌の増殖を抑える意味でも大切な栄養素です。
・鶏レバー
・豚レバー
・あんこうのきも
・うなぎ
・牛レバー
・ぎんだら
・あなご
・しそ
・モロヘイヤ
・にんじん
以上の食品がビタミンAを多く含んだ食品です。ここでもレバーが目立ちますね。

 

※ビタミンC※
抗酸化作用が期待できるビタミンCです。美肌のための栄養素としては有名ですね。赤ニキビはアクネ菌が増殖して炎症を起こした状態です。ビタミンCを摂取することでこの炎症を抑える効果が期待できます。
・赤ピーマン
・黄ピーマン
・ゆず(果皮)
・アセロラジュース
・パセリ
・芽キャベツ
・レモン
・ケール
以上の食品がビタミンCを多く含んだ食品です。ピーマンがお勧めです。

 

食生活を見直してニキビを撃退する!

栄養不足がニキビの悪化に影響する事をお伝えしました。心当たりがある方は今日からニキビに効果的な栄養素を積極的に摂取してみてください。少し時間はかかりますが、確実にニキビに効果を発揮するはずです。

 

特にお薬の治療で限界を感じている方は、食生活を見直すいい機会かもしれません。健康的な食生活を取り入れることで根本的なニキビケアをしましょう!