ニキビ 遺伝

ニキビが遺伝するって本当!?生活習慣の改善でニキビを撃退しよう!

「親がニキビ体質だから仕方がない・・」「姉妹揃ってニキビが気になる」そんな環境だとひょっとして遺伝なの?って思ってしまいますよね。でも安心して下さい。ニキビ自体は遺伝しません!

 

但し、肌質は遺伝するので気を付けなければいけません。その点も踏まえて分かりやすくご説明させて頂きますのでご参考にして下さい。

 

肌質の遺伝ってどういうこと?

そもそもニキビができやすい肌環境とはどういうものでしょうか?ニキビは毛穴に皮脂が詰まることで発生します。そのことからニキビができやすい肌環境には3つのことが関上げられます。

 

まず1つ目は、毛穴自体が小さく角質が詰まりやすいこと。2つ目は、代謝機能が低く肌のターンオーバーが不活性なこと、最後の3つ目は皮脂の分泌が多いことが考えられます。この3つの肌質は遺伝による影響が大きいと考えられます。

 

しかし、だからと言って必ずニキビが発症するものではありません。確かにニキビを発症しやすい肌環境ではありますが、日常の生活習慣がしっかりしていればそこまで気にする必要もありません。

 

それよりもニキビ発症の原因となるのが、生活習慣の継承です。子供は親の姿を見て育ちます。そのため一緒に住んでいる間に食生活や生活パターンがどうしても同じようになってしまいます。

 

お肉や揚げ物などの脂っこい食生活が中心の家庭で育つと大人になってからも同じような食生活になりますし、様々な生活習慣が影響を受けることになります。

 

ニキビのリスクが高まる生活習慣とは?

ニキビの発症リスクを高める生活習慣には様々なモノがありますが、特に「食生活」と「睡眠は」は大きく影響します。

 

子供の頃からお菓子やファーストフード、お肉や揚げ物といった脂っこい食生活を続けていると、過剰な皮脂分泌が起こり毛穴が詰まりやすくなります。

 

また、寝不足や不規則な生活習慣を送っているとホルモンバランスが乱れて皮脂の過剰分泌やターンオーバーの不活性を招きます。このことも毛穴に皮脂が詰まりやすくなる原因となります。

 

そのため日頃から、バランスの良い食生活を心がけて睡眠不足を解消するように心がけるようにしましょう。

 

食生活では、脂っこい食事を控えて皮脂の分泌を抑制して肌状態を良好に保つ働きがある「ビタミンB2」や肌のターンオーバーを正常に整える働きがある「ビタミンA」「ビタミンB6」などを含む食品を積極的に摂取するようにして下さい。

 

また、質の良い睡眠を取るためにも、眠る2時間前までに、38℃~40℃ぐらいのぬるめのお風呂にゆっくり入ってリラックスするようにして下さい。この時熱いお湯に入ると交感神経が働き興奮状態になり睡眠の邪魔になります。

 

他にも、運動不足やストレスなども良くないので合わせて気をつけてください。毎日自転車で駅まで通勤していたのを徒歩にしてみるとか、エレベーターを使わずに階段を使ってみたり、休みの日には軽い運動を意識的に取り入れるといいですね。適度な運動はストレス解消にも繋がります。

 

悪習慣を改めてニキビのないキレインお肌を目指す♪

ここまでニキビは遺伝しないけれど、肌質は遺伝するということ、生活習慣の継承は必ず起こるので気を付けることをお伝えしてきました。

 

ニキビに関しては、肌質の遺伝よりも生活習慣の継承の方がやっかいだったりします。子供の頃から根付いた生活習慣はしっかり意識して改善しないといけません。

 

とは言ってもそれほど難しいことではありませんので今の生活習慣がニキビの原因になっていると感じた方は今すぐ改めていく努力をしてくださいね。

 

それがニキビのないキレイなお肌の一歩です!